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2015年 10月 30日

スピーカーユニットを考える-1


同じ様なことを何度も自分のブログに書かせていただいては
おりますが、目線を変えて再度いろいろと書いてみたいと思います。

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さて、今回のテーマはスピーカーユニットです。

ブログやホームページで色々な方の意見を見ていますが、
ユニットに関して私と同じ切り口の方はお一方しかいませんでした。

スピーカー 特に完成品に関してユニットに手をいれるという
行為はタブーだと思われますが、あえてそのタブーに
触れてみたいと思っています。

さて、まずはこれをみていただければと思います。

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①~⑥のポイントをあげてみました。
随時このあたりを詰めていきたいと思います♪

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by jbls9500 | 2015-10-30 08:11 | オーディオ
2015年 10月 30日

バークオーディオスピーカーチューン-5

さあ、チューンも最終段階で試聴までいってみましょう♪

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ユニットの裏側に麻紐をこのように貼っていきます。
ユニットとフレームの間にパッキンをします。
これにより、ユニットとエンクロージャの振動をある程度隔離する
目的があります。

ここも対策です。

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スピーカーターミナルです。これは今回使いませんが、
穴をふさぐ意味をもっいて、弱い部分になっています。
ここを強化します。

さて、これですべて完了です、試聴しましょう♪

☆試聴
 音を出してエンクロージャの振動を確認します。
かなり減り、普通の音量では僅かに感じる程度です。
感覚としては1/10になったような感じです。

音は...
おお、中々ですね 情報量が格段に増えました。
今まで像のイメージが今一歩実態感がなかったのに対して
かなりイメージできるようになりました。

この口径でオーケストラもいけますね♪
ただ、振動による仮想的な音の大きさが今回はしっかりと不要な
振動が抑えられてるせいか、ユニットの限界が早くなったようです。
ただ、普通の部屋で聞くぶんには問題ないでしょうね♪

ただ、ユニットのイコライザーの癖は取れず、
ここの対策はしなくていいといわれていますので少し残念ですね~

さて、お送りしましょうか♪

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by jbls9500 | 2015-10-30 08:06 | オーディオ
2015年 10月 12日

バークオーディオスピーカーチューン-4

さあ、チューンを進めていきましょう♪

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アルミパイプを加工してこのようなものを作成しました。

ここにとりつけてみました♪

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この様に取り付けました。
フレームとマグネットの付け根も麻紐でぐるぐる巻きにして
振動対策しました♪

このフレームへの対策はフレームの強化と含めてこのような
効果があります。

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このようにユニットの背面から出る空気をスムーズに流していきます。
形に拘ったのはこの効果を期待してつくりました。

さてさて、次はどうしましょうかね~

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by jbls9500 | 2015-10-12 07:03 | オーディオ
2015年 10月 12日

バークオーディオスピーカーチューン-3

さあ、音の傾向と問題点がわかってきましたので
チューンを開始しましょう♪

まずは分解です♪

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当然無垢材ではありませんね 箱は...

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ユニットはこんな感じ。

うんうん、フレームは鋳造のようです。
今の時代にしては案外シッカリしていますね♪

フロントの銅のイコライザーが気になりますね~

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吸音材です。
これは撤去決定ですね♪

それでは早速

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養生をして、麻布を木工用ボンドで内部に貼りました。
今回はバランスを考え1重としています。これ以上やると
高性能すぎてユニットが悲鳴をあげそうです。

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内部はこんな感じ。
角が重なるように貼っていきます。

写真にはありませんが、バスレフポートもグルっと巻き込んでいます。
固まるといい感じですね♪

これはかなり大変でした。
なにせ開口部が小さいので、手を入れてしまうと目で追えません。
感覚でやるしかないんですよね~

コンパクトな箱は案外難しいです。

さてさてドンドン進めていきましょう♪

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by jbls9500 | 2015-10-12 06:57 | オーディオ
2015年 10月 12日

バークオーディオスピーカーチューン-2

さあ、このスピーカー 聴いてみることします。

今回はメインシステムにつないでの試聴です。

こんな感じで少し浮かせました。

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☆試聴
 最初に耳に飛び込んできた音は、非常にバランスがいいと
いうこと。レンジの不足はあまりかんじません。

ユニットが小口径ということをあまりかんじさせませんね。

よくよく観察してみると、箱はかなり振動しています。
ただ、その振動の仕方がほぼ箱全体に均一に振動しており、
一部に固まるということがありません。

また、箱の大きさ 寸法比率がいいせいかばすレフポートから
盛大に低音が出てきます。勢い スピードとも申し分なく
少し大きな口径のユニットが別に装着されている感じで
見事に低音を補っています。巧みな設計ですね♪

ただ、全体に振動しまくっていることから、もう一歩のリアリティに
踏み込みたいときに、肩透かしをくらいます。

バランスがいいので気にならないのですが、何か足りません。

これでは長く使っていると不満も出そう

また、ユニット中央部のイコライザーのせいか ボーカルに少しだけ
癖がのってしまいます。まあ、この音をよしとする方もいらっしゃいますし
この部分の改善は前面からのアプローチしかないので
見た目が悪くなり、アマニ様との打ち合わせの中
ここは取りやめることにしました。

バランスを取るため、ライトなチューンをして、納得がいけば
完了したいと思います。

今回はバランスをとりながらの進めないといけないようです。

さて、進めていきますよ♪

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by jbls9500 | 2015-10-12 06:46 | オーディオ
2015年 10月 12日

バークオーディオスピーカーチューン-1

何か届きました♪
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これは...

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アマニ様所有のスピーカーですね♪

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いい感じですね。

このスピーカーの高音質化を依頼されました。
というか、こちらかの提案なんですが(爆)

さて、まずはこのスピーカー 聴いてみたいと思います♪

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by jbls9500 | 2015-10-12 06:43 | オーディオ
2015年 10月 04日

DS9Z ASバージョン試聴-2

さて、続きをいきましょう
イマイチ表現が伝わらないと思いましたので、ソフトを決めて
それに対しての音を表現してみましょう

これを用意しました。

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オーディオ雑誌ステレオの付録で、特に9-11は生録ということも
あり、わかりやすいと思います。

まず9の教会と鐘と馬車ですが、スピーカーからカマボコ状に音像が
展開します。細かい音から太い音まで綺麗に展開する様は
素晴らしいの一言です。

10-11は凄いです♪
SLの再生は難しいと思います。そのスケール間とスピードの速い音
そしてレンジ これらのどれかが不足していてもリアリティはでませんね。

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このスピーカーで再生すると、低域レンジの広がった音とスピードの
速さからスチームの太い音が見事に再現されます。
まわりの細かい音も綺麗に再現されるのでリアリティが凄いです。

いやいやこれは凄い オーディオ的な快感は凄いです。
何かこれもシステムに組み込みたくなりましたよ♪

これでアンプを変えたり台を変えたりして詰めていきたいと
思っています。

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by jbls9500 | 2015-10-04 06:37 | オーディオ
2015年 10月 04日

DS9Z ASバージョン試聴-1


DS9Z ASバージョン試聴を開始しましょう♪

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☆試聴
今までオリジナルのDS-9Z 逆ホーン化したDS-9Zを聴きましたが、
これは全く違った印象を受けます。

まず最初の印象はウーハーは鳴っていない...しかし、スピーカーは
すぐに存在を消してくれました。

慣らしの段階でウーハーとツィーターの音圧レベルが極端に
違うのにもかかわらず、スピーカーが消える?

面白い現象でした。

しかし、2日目はある程度低音がでるようになってきました。
ただ、普通の低音ではありません。

かなり高性能なマシンに変化しましたね。これは凄いスピーカーに
変わってしまったようです。

ソフトをチョイスして細かい部分の試聴に進んでいきます♪

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by jbls9500 | 2015-10-04 06:34 | オーディオ
2015年 10月 04日

出来ました♪

さあ、DS-9Zチューン進めます。

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といっても吸音材を充填するだけです。

ウーハーを手で軽くたたいてみると、殆ど奥に戻らずカチカチの感じが
します。まるで密閉型コーンツィーターを叩いている感覚です。

これはまず鳴らないでしょう。

オリジナルの9Zは少し箱なりがしましたので、それは解消すると
おもわれますが、正確な音がでるのか...少し心配です。

とりあえず今のシステムにつないでみたいと思います。

どうなるでしょうかね~

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by jbls9500 | 2015-10-04 06:32 | オーディオ
2015年 10月 04日

正しいスピーカーの構築の目的は♪

何故正しいスピーカーを組んでいるかというと...

そんなことをする必要ないじゃん というご意見もありましたので
記事をアップします。

まず、ベイマのユニットの事です。
これはユニット発売で、専属のネットワークもありません。
勿論本国にはあるんでしょうが、今は手にはいりません。
日本ではカーというカテゴリからいって難しいんでしょうね~。

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キット屋さんでこのユニットを使ってシステムを構築していますが、
どうにも素の音とそのシステムの音とのイメージが
かけはなれているので納得はいきません。

つまり基準が曖昧です。

そこで、細かくつめていく必要があります。

そのためには各所のパラメーターをつめていく必要があります。
基準がないスピーカーを使うわけにはいかないのです
しかし、やはりメインはこのユニットを使いたいですね~

まず、今詰めているのはトランスポートです。
これはある程度つまりました。

次はアンプといきたいですが、アンプ関係はここでは飛ばします。
その次はルームチューンです。

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ここを調整して、スピーカーから楽に音がでるようにしてゆきたいです。

つまり、出た音が軽くリスナーに届くようにしていきます。

次にエンクロージャの作成 そしてマルチでクロスオーバー周波数を
探し出して、ネットワークの作成という手順を踏んでいきます。

これだけの事を詰めていくために正確なスピーカーが必要です。

フルレンジユニットでやればいいのですが、ある程度のレンジが
必要なんですよね~

まだまだやる事が多いです。
5年かかってやっとユニットを探し当てたということなんですよ
ここからはある程度加速して進めていきたいと思っているんですが...

方向性を間違って、奈落の底に落ち込んだオーディオに対する意識を
回復するのは大変です。

頑張っていきますよ♪

でも鳴るかなぁ~(爆)

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by jbls9500 | 2015-10-04 06:28 | オーディオ