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2015年 12月 28日

tukachan様オーディオルーム訪問-2


このスピーカー 以前から情報は知っていましたが実際にみるのは
初めて...まさに鳴らしにくいスピーカーのオーラを感じます。

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この手のスピーカーはどこにも手を抜くことを許さないのでしょう

さて、tukachan様のお話を聴くとやはり...
25年もこのスピーカーとお付き合いして、
最近やっとなるようになったとの事

システムは

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パワーアンプはアキューズ 3台用意されています♪

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QA550がみえます 当然フルチューンですね♪
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DEQX  デジタルチャンデバ
プリアンプ DACも兼用しています ある意味お買い得ですね♪
当然私は高くて買えません(爆)


今回はtukachan様がどんな音楽を聴かれるのかという前情報なしに
音を 時間の関係で今回は自分の禁を破り自宅でよく聴く音源を
持参しました。
それでも失礼があってはいけないので、一曲大体20秒 長くても
1分程度で済ませました。

試聴した感想は...
○ユニットのつながりが非常にいい
○異種素材でありながら、それを全く感じず傾向は同じ
○ボーカルがとてもいい
○レンジが広く、低域のアタックがよく出ている。

違和感のある曲は
●クラッシック
●和太鼓

でした。
さて、その後tukachan様の良く聴くソフトを聞かせていただきました。
いやいやいいですね はまります。
tukachan様が良く聴く音楽 まあ、ほとんどそれだけしか聴かない
ようなのですが...


アニソンとポップスです♪

なるほど ここにチューンしてあるのですね♪
納得しました。

ここで私が帰る時間までポップス アニソンの嵐です
何か幸せな気分でしたね♪

さて、次はこれらのソフトの印象を書きますね

目からうろこでしたね♪

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by jbls9500 | 2015-12-28 13:08 | オーディオ訪問記
2015年 12月 28日

tukachan様オーディオルーム訪問-1

先日の予告通り鳥取のスーパーマニアtukachan様のオーディオルーム
訪問させていただきました♪

まずは、スピーカーです。

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ONKYO Scepter 5001  \400,000(1台、1986年10月発売)

解説
ユニットのマウント方式を原点から検討しなおし、徹底した高剛性と
無共振を図ったスピーカーシステム。

ウーファーとトゥイーターを前面バッフルから振動的に独立させながら
リジッドに固定し、さらに各ユニット間の振動伝達経路を遮断するという
手法がとられています。これにより、
音像の滲みの原因となっていたフロントバッフルの振動を
一般的なキャビネットの1/10以下にまで低減しています。

低域にはピュアクロスカーボン振動板を用いた35cmコーン型
ウーファーを搭載しています。
一般的なピュア・クロスカーボンに比較してより細かいファイバーを
高密度に編み上げることで、剛性をそのままに軽量なコーンを実現しています。
また、ウーファーユニットとしてはじめて振動板に共振解消構造を
採用しており、フラットな音圧特性と優れた過渡特性を獲得しています。
さらに、φ220×φ110×25tmmの大型マグネットとφ100mmの
大口径ボイスコイルを搭載して、高い忠実度で振動板を駆動しています。

中域には独自製法による新開発のダイアモンド結合被膜振動板と、
共振解消技術を融合させた8cmドーム型スコーカーを搭載しています。
このユニットの振動板は、チタンの基材そのものをセラミック化し
高剛性化するプラズマ・ナイトライデッド法をさらに発展させ、
超硬質ダイアモンドを振動板表面上に形成した
ダイアモンド結合被膜振動板で、優れた硬度を得ています。
さらにレーザー加工による共振解消構造ダイアフラムの採用で、
時間領域での歪を徹底的に抑えています。

高域には中域同様にダイアモンド結合被膜振動板を採用した
2.5cmドーム型トゥイーターを搭載しています。
さらに、高域共振のピークを解消するダイアフラム構造を採用して、
高速応答性とトランジェントを高めています。

ネットワーク部には試聴の繰り返しによって選ばれた高品質パーツを
使用しており、さらにパーツの振動が与えるわずかな影響を排除
するため、ジルコンサンド充填ネットワークボックスを導入しています。
近接させても相互干渉の問題がないネットワークの大部分の部品を
専用ネットワークボックスの中に収納し、これに高比重なジルコンサンドを
充填してます。これによりネットワークパーツの微振動が取除かれ、
ネットワークパーツ類の不要共振による歪を排除しています。
また、チョークコイルについてはネットワークボックスの外側に
三次元配置して、相互の干渉を最少にしています。
さらに、ネットワークの純度を保つため、プリント基板やハンダを
使用せず、各素子配線は圧着端子でダイレクトに接続しています。

方式3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型
使用ユニット低域用:35cm・コーン型
中域用:8cmドーム型
高域用:2.5cmドーム型
再生周波数帯域20Hz~45000Hz
クロスオーバー周波数400Hz、3500Hz
最大入力300W
インピーダンス4Ω
出力音圧90dB/W/m
キャビネット内容積113L
外形寸法幅432×高さ756×奥行490mm
重量73.5kg
付属ダストカバー

以上が製品の説明ですね♪
ユニットはこんな感じ
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いやいや凄い 化け物ですね♪

ウーハーの施工が凄い

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なるほど 後ろの躯体フレームがシッカリつく構造になっています。

こうなると振動が綺麗に逃げていくのでいい感じです。
1986年に当時の技術者が徹底的に考え抜いて作成した凄いモデル
当時でもペアで80万 それでも多分赤字
現代でこんなものをつくったら軽く300万円でしょうね♪
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凄いオーラですね♪

さあ、どんな音がするんでしょうかね♪

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by jbls9500 | 2015-12-28 13:00 | オーディオ訪問記
2015年 12月 09日

スピーカーユニットを考える-4


さあ、続きますよ♪

次はここですね♪

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何故ここに注目するかというと...
例えばフレームの形を道路にたとえると...

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まっすぐの道路はなんでもなく進めますよね♪
でも...

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カーブならどうなのか...

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このようにカーブが続くとどうなのか?

当然スピードが乗っていればブレーキをかけますし、
ブレーキをかけないまでも車体は左右にふれることになります。

それならこれはどうか...

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交差点をまがる場合はどうか?

当然ブレーキをかけて減速し曲がると思われます。
当然まっすぐ進んだスピード カーブにさしかかる際のスピード
角を曲がりきってスタートする時の速度は違います。

これを振動に置き換えると...
まあ、振動はブレーキ・アクセルのない自動車が一定速度で
走っていると考えるとわかりやすいかもしれません。
こんな感じになりますね♪

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仮説ですが、
○振動は狭い方にながれていく
○同じ振動でも狭いところは振動が大きくなる

この仮説が正しいとすると、カーブ部分 ユニットにすると
フレームとマグネットの付け根がカーブということになり
ここに振動が“たまる”つまり同じスピードで交差点に入ると
車が横にぶれスピードがかわるように
ここでは振動のがたまりモードが大きくなるのではないかと


その後マグネットに伝わる振動はモードがかわりつたわっていくのでは
ないかと考えます。

つまりここの振動処理は大切でやる必要があるということですね~

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アマニ様のユニットをみると直角に曲がっているフレームがみえますね。

これだと必ず振動モードが変ると考えられます。

対策は...

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振動が極力流れるように溝を埋めるように...

麻紐を巻きました。
ここで振動も流れるようになると同時に麻紐が細かい部分の振動を
ある程度吸収することになります。

それでも後方には流れていきますね

そこをどうするのか 考えなくてはなりませんね♪

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by jbls9500 | 2015-12-09 08:26 | オーディオ
2015年 12月 09日

スピーカーユニットを考える-3

さて、次はここですね♪
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ここを問題にするのはまずは下の写真を

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こちらは4箇所をネジで箱に固定するようになっています。

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こちらは8箇所ですね♪

どちらが有利かと考えますと、当然8箇所だと思っています。
勿論シッカリ固定するという意味ですが、4箇所ですとフレーム自体の
歪みにつながります。

この部分の歪みはより柔らかいコーン紙の歪みにつながります。

これは4の方が大きく、8の方が少ないと思われますが、極力ゆがみが
ないことがいいと思われます。

先日アマニ様に施工した対策がこれです。

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麻紐でパッキンを施工♪

これは色々な意味がありますが、空気の漏れをなくして
ネジをあまり締めないことで、歪みを極力すくなくしていく考えも
あります。ネジをきつくしめれば、フレームの歪みが発生します。

この部分にも振動処理対策が必要ですが、今回のアマニ様の
チューンには採用していません。
でも、いくらフレームの材料を強固につくっていても同じ材料ですから
振動が単一になる可能性もあります フレームの強化は
異種材料で振動を分散する狙いもあります。

また、パッキンを施工することで箱からの振動をあまりユニットに
伝えないなどの効果が期待されます。

案外重要な対策なんですよね♪

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by jbls9500 | 2015-12-09 08:16 | オーディオ