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2016年 04月 23日

平面スピーカーについて-1

一時オーディオ業界で平面スピーカーのブームが到来していたことを
記憶にある方はいらっしゃいますか?

当時私もステレオサウンドで情報を仕入れ、かっこよさから
秋葉原に試聴にいったもんです。

当時黒田恭一先生がべた褒めしていたこれがまず気になりました。

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ソニー APM8

当時はJBL4343の大きさがブームらしく、このサイズに合わせた
スピーカーが随分でてました。これもそれくらいの大きさで
かなりでかい...

音は...
うん、近くで聞いても綺麗に音がつながります。
音色はまるで純水って感じで、さらさらしていてパンチがありません。

なにかピンときませんでしたね~

これも面白い構造でしたね♪

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パイオニア S-F1

平面スピーカーで4ウエイ同軸型 かなりインパクトのつよい商品でしたが
APM-8と同じ印象...純水でサラサラでしたね~


これはどうか?

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テクニクス モニター1

これも大きかったが...やはり同じだなぁ~
少し癖が強かったような...

う~ん、やはり平面スピーカーがなくなってしまったのは
この音のせいだったかもしれませんね~

でもとてもいい技術なのでもったいない気がします。

結局今はウーハーはコーン型が主流
細かい部分は発展していますが基本はスピーカーが開発された
当時と何も変わっていない...

平面スピーカーを少し見直す必要があるのではないかと思っています♪

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by jbls9500 | 2016-04-23 18:37 | オーディオ
2016年 04月 23日

MC240様オーディオルーム訪問-2

さあ、少しあいてしまいましたがMC240様のオーディオルーム訪問と
いきましょう♪ 久しぶりです♪

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相変わらずこのスピーカーは迫力満点です♪

存在感が違いますね~ 

以前と大きく変ったのは...

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キット屋SV-192PRO

この機器の導入により、ボーカルの再現がとてもキュートになりましたね。
以前は少し大きめの唇でしたが、実物大の大きさに変化

スピーカーも上下のスピーカーのバランスがほぼ同じで
わかりづらかったのですが、それぞれのスピーカーの個性が
明確に出てくるようになりましたね 素晴らしい♪

この機器の存在はかなりおおきい

激変しましたね♪

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by jbls9500 | 2016-04-23 18:28 | オーディオ訪問記
2016年 04月 19日

スピーカーユニットを考える-10

さて、昨日のつづきですが、スピーカーはなんとか振動を
綺麗に流すことができましたが、
スタンドではこの流れがきれてしまいます。

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昨日の記事でアップした図ですが、一般的なものは大体こんな感じの
ものなので、このような現象がおこってしまいます。

ここをどうするのか?

前にベイマ用のスピーカーに簡単に設計したものですか...

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これは、振動を綺麗に流すために作成したものです。

これを簡単にせつめいしますと

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このようにユニットからの振動を切れ目無く下方に流していく

スタンドとスピーカーを一体化して振動処理していく方法で、
今後実際に施工していければと思っています。

大分長くなりましたが、スピーカーユニット 特に振動処理に関して
記事を書かせていただきましたm(_)m

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by jbls9500 | 2016-04-19 07:15 | オーディオ
2016年 04月 19日

スピーカーユニットを考える-9

先日の記事でコメがあり、振動の逃がし方がオンキョーセプター5001と
同じではないかというご意見がありました。

いいですね~ こうゆう意見交換が大切なんですよね♪

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セプター5001の内部の構造をみると、ユニットの後方にユニットを固定
する構造体があり、それが床に逃げるようになっています。
フロントバッフルと構造も違うようなので、よく考えられています。

それでも私の発想とは違いがありますね♪

再度画像をかえてアップします。

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ここで考えるのは繊維なんですよね 無垢の木材を支柱に
使うのですが、繊維が縦方向に切れ目無く続きます。

ここが違います。
ようは繊維をきらないようにしたいのです♪

ただ、ハンドリングの関係で切る必要がでていますが、
理論としては繊維は流れる方向にもってきて切らないということです。

これに関連することで次の記事の一部をあげます。


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一般的なスピーカースタンドなんですが、私の思いからすると
こんなことを思ってしまいます。


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繊維が寸断されると“たまり”がでてしまいます。

これを解決したいです。私はスタンドの下方で最終的な処理をする
つまり床近辺で処理したいと思っているんですよね。
これは、ユニットから極力遠い位置で処理をするという考え方なんです。

もう少し詰めていきたい まだ続くのでご容赦くださいm(_)m

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by jbls9500 | 2016-04-19 07:05 | オーディオ
2016年 04月 07日

スピーカーユニットを考える-8

少し戻って一般的なスピーカーの振動処理を考えてみましょう♪

こんな感じが一般的でしょうか?

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ユニットから発生した振動はユニット内部では処理されず
大幅に振動して、フレームに逆戻りして振動している(仮説)
箱はユニットの後ろからでる振動を受け止め振動し
逃げ場を失う...

インシュレーターはそれを吸収するか逃がす役目を担っていると
思いますが、方向性がないものをとりあえず吸収か逃がすと
いうことをしているので、全部はとりきっていないのでは?

単に、形状的に下におくようになっており、そこにある振動を処理して
いるのにすぎないのではないかと...つまり振動の方向性が明確では
ない それでもないよりはいいと思います。
優秀なインシュレーターはここでも効果を発揮しますね♪

しかし...

○ピンポイントに振動を処理する方がいい
○それぞれのパーツで役割を明確にすることが大切

だと思っています。

例えば...
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エンクロージャですが
○ユニットの後ろから出る音を受け止める
○ユニットからの回り込みを防ぐ
○ユニットを支える
○ユニットの振動を逃がす

など色々な役割を果たしています。

この役割を少しでもなくしてあげたいですね~

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by jbls9500 | 2016-04-07 12:55 | オーディオ
2016年 04月 07日

スピーカーユニットを考える-7


随分ながくかかってしまいましたが、一つの方向性として
このように考えてみました。

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この方式は、ユニット自身で処理する振動を違うところに
もってくるということです。

つまり振動の流れ全体の中で“ユニットは通過点”と
なるのではないかと...

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この図のように、エンクロージャを突き抜けて
その下に振動が流れるようにしてあります。

もう少し詰めたいですね~

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by jbls9500 | 2016-04-07 12:51 | オーディオ
2016年 04月 07日

スピーカーユニットを考える-6

今回の記事は予定を変更してスピーカーユニットを考えるの
続きを書きます。
前回の記事です。

スピーカーユニットを考える-5

この記事からあるようにユニットの形状を考えるとお尻に
振動が流れていく仮説をたて、振動はマグネット部分にいくと
考えました。
さて、この振動ですが、殺すという方法もあると思います。
俗にいうデッドマスですね。

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調べてみるとあまり記事は出てきません 理論的にどうなのか
確かに前後運動の後ろのエネルギーを吸収する上で有効な対策だと
思いますね ただ、これによるフレーム歪の影響の方がおおきそうですね
ただし、効果がないとはいいません いいと思います。
これを採用しながらフレームの歪をなくしていければいいんですよね
かんがえてみたいと思います♪

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by jbls9500 | 2016-04-07 08:23 | オーディオ