2016年 05月 18日

オーディオの“個”について考える-1

次のテーマはオーディオの“個”について考えるです。
“耳がいい”“暗騒音”とテーマが続いていますが、
このテーマもどうしてもさけては通れないものです。

“個”についてはいまさらテーマにあげるほどのものではないじゃんって
思われている方も多いのではないかと思いますが、
過去にそれを理解しないでもがき苦しんでいる方と
接したことがありますので、自分のために少し書かせいただきます。

“個”と書きましたが“個性”“機器が持っている特有の音”とも
言えるでしょうかね~

実はここには別の意味も込められていて、
“機器を所有する喜び”というものもあるのではないかと思います。

例えばこれらは...

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マッキントッシュのC32とMC2600ですね。
残念ながら私のマッキントッシュのアンプとのかかわりはこの機種で
終わっているので、あえてこの機種をあげました。

これらはイルミネーションが素晴らしく、ボディデザインとあいまって
持っているだけで魅力的です。
音もC32というプリで再生する音はまさにマッキンサウンドの代表と
いってもいいでしょうね。独特の色づけと粘り
色気むんむんの再現は当時魅了されたものです。
MC2600もパワーと色を見事に再現したもので、素晴らしいという
しかありませんでした。当然この時代にはC29やMC2500 などの
機器も聴いており、それぞれ素晴らしい音を再現してくれていました。

例えば...例えばですよ もし私がこれらの機種を所有できたらどうするか
はい、何にもしません。何にもできないといった方が早いでしょうか?

つまり個が強いために、それに従った方がいいということなんですよ。
かなり強烈だと思います。

でもそれって面白くないのでは?

と思われますが...ここからがオーディオマニアの難しいところですね。

まずは個の存在を皆様に認識していただきたいということで
導入書かせていただきました。

続きます。

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# by jbls9500 | 2016-05-18 07:53 | オーディオ
2016年 05月 15日

暗騒音について-2

ギターで暗騒音を説明しようと思いましたが、どうも曖昧なので
今度はボーカルで説明しようと思います。

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色っぽいボーカルの唇の濡れた感じ 匂いまで感じるような再現と
いうことをよくいわれますよね~
それの要因はなんなのか?

発する音だけではなく、それに付随する音が要因になっているので
ないかと思われます。

まずは唇がリアルに再現できる まるで浮かんでみえる
再現としては分ながくかかってしまいましたが、一つの方向性として
このように考えてみました。

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まず中央近辺の音源から、音が拡散して顔にあたる
頬などに音が跳ね返って微細ですが音がでる

似た現象で、目をつぶって家族と会話するとします。遠近を当然
感じえられると思います。近くでしゃべれば直接の音を多く聴くことに
なりますが、遠くだと間接的な音も聞える 例えばこちらを向いてなくても
隣り合わせに座ってテレビをみながら会話をしてもどちらを向いているか
わかりますよね~

私はそうゆう再現には必要だと思いますがいかがでしょうか?

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# by jbls9500 | 2016-05-15 10:47
2016年 05月 15日

暗騒音について-1


さて、フリの2つの記事をアップして、次は本丸の暗騒音について
記事を書かせていただきます。

しかし...実はあまりまとまっていません。
難しいんですよね~表現が...
変な文章になってしまかもしれませんが、お許しください。

それでは暗騒音をネットで検索してみると...

〇簡単にいえば、対象とする騒音以外の騒音。
 その場のバックグランドレベル。
 
〇対象としている音以外の騒音。
 テレビを楽しんでいるときの話し声など。

〇ある場所で、特定の音を対象として考える場合に、
 対象の音が無い時の、その場所における騒音を、
 対象に対しての暗騒音と言います。

ですね それでは間接音について調べてみると


〇直接音とは?間接音とは?
 直接音とは、出力された音が直接耳に届く音。
 間接音とは、出力された音が壁などに跳ね返って 
 間接的に耳に届く音。

何か同じようでちがうような気がしますね~

それでは少し噛み砕いてギターの再生音で考えてみましょう♪

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ギターの再現を考えると音が出る要素としては、①の弦をはじく音と
①の音に反響されて②が響くということで納得いけると思います。

でももう少し詳しくみてみると



ギタれでは少し噛み砕いてギターの再生音で考えてみましょう♪
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はたして矢印の通りに音が出ているかは全くわかりませんが、
弦がはじいた音 その音が胴に響いた音が弦の部分を通って
再生されている筈だということは理解できると思います。

そう、それは直接音でも間接音でもないはすです。
これを私は暗騒音として捉えたいと思っています。

暗騒音 確かにマイナスイメージの邪魔者のような感じですが、
再生としては必要ではないかと考えています。

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# by jbls9500 | 2016-05-15 10:40 | オーディオ
2016年 05月 15日

“耳がいい”っていうことについて-2


先日の記事“耳がいい”っていうことについて-1でほぼ言いたい事は
いってしまっているのですが、やはりわかりづらかったようで
少し違う意見もでてきました。
それは大変いいことなので受け止めさせていただいて...
少し噛み砕いて真意をこの文章でお伝えできればと思っています。

少し前の話しになりますが、山口の知り合いが近くの喫茶店を借り切って
オーディオイベントを開催されました。
とても興味があったので私も参加しました。大体30人位があつまりました。

さて、イベントが進み、このグッツを装着して音の変化を...ということで

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Ge3要石

このグッツの交換は仮想的にアースをつくるものです。
アンプにこれを装着すると...

急にそこに“場”が広がり、ステージのようなものがみえてきました。
細かい情報もかなりアップしてもう絶句に近い音の変化♪

しかし、ここからが面白い

私はこの変化に驚いて興奮していたのですが、どうも会場の空気
反応がイマイチ鈍い

主催者が皆さんにきいてみた結果...

①音に変化なし ・・・25人
②音が薄くなった・・・ 5人

私以外の皆様には30人中30人が音に変化なしか悪くなったという
印象が残ってしまったようです。

これは何なのか?

私はこの現象に関して私だけ特別なのか そうではないと思っています。
このグッツによりもたらされた情報はこの30人の方にどうとどいたか
30人の方 すべてにこの情報はきこえていたはずです。

考えるに
①その情報は自分には必要なく自動的に頭にはいるデータから削除
②その音は経験したことがない音なので、自分聴いている音のみの
 評価になり、その音の変化のみに感心をよせる

これではないかと思います。

耳の話に戻りますが、オーディオのカテゴリーの中で本当に耳が
いいということは絶対的な耳の性能ではなく、“経験値”ではないかと
また、“それが必要であるか”“それによって何がもたらされるか”
を“知る”事が耳がいいということになると思います。

私の結論はこんな感じです。

さて、この2つの記事は次の記事へのフリ つまりこの2つの記事と
次の記事はつながっています。

さてさて、次はどうなりますかね~

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# by jbls9500 | 2016-05-15 10:36 | オーディオ
2016年 05月 15日

“耳がいい”っていうことについて-1

オーディオをやっている方でしたら他の方との交流の中で
“耳がいい”“悪い”なんて会話があると思います。

以前からこの事に疑問をもっていましたので、次のテーマのフリとして
アップしてみたいと思います。

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オーディオをやっていない方にこの言葉をなげたとします。
連想するものは...

多分これを最初に思い浮かべる方も多いかも...

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ピアノの調律かなぁ~
最近はモスキート音なるものもあり一時話題になりましたね♪

ピアノの調律を考えると、絶対的な音感があり、音を周波数でいえる
人ですね。つまりこの音は何Hzであるとか、音階はなんであると
いうことです 聞き分けられるということですね。

確かにオーディオでも必要な要素ですが、わたしはそうではないと
思っています。

例えば高齢のオーディオマニアの方のご自宅に訪問した事があり、
多分一般的な耳のいい方とは無縁の存在
しかし、その方は抜群に耳がいいと判断しました。

最近お付き合いさせていただいているオーディオマニアの方々も
かなり耳がいいですね~

オーディオマニアの中での耳がいいということは何か?
これは絶対的に聞えるのではなく...
①音の傾向を知っていること
②それが必要と思い求めている事

この2点につきると思います。ただ、この場合②が大きな問題で、
個人的なこのみによるところがあり、一概に判断することは難しいです。
一番なのは、①を充分わかっていてそれで②を貫く方
これが本当に耳がいい方だと思っています。

このような耳のいいツワモノは沢山であっており、皆さん凄い方
ばかりですね~

そんなことを考えて少し続きます。

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# by jbls9500 | 2016-05-15 10:34 | オーディオ