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2013年 03月 17日

スペンドールBCⅡ試聴記♪

本当に久しぶりに我が家に迎えた貴婦人BCⅡ
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スペンドールBCⅡ


高校生の時の最初の印象はこれです♪

とにかくボーカルが美しい♪ 決して前には出てきませんが、
スピーカーの少し後方の高い位置にポッカリと音像が浮かんできます。
弦楽器は刺激音が少なく、控えめでありながら存在感は抜群でした。

さて、20年ぶりの再会はどうでしょうか?

当時友人のアンプはサンスイAU-D907F ということで、
同じサンスイの907で鳴らしてみました。
これはまったく駄目 パンチが強すぎてバランスが崩れます。
灰汁がつよすぎて聴いてられません。

次はパナソニック AVアンプSA-XR55 デジタル入力で試聴

これは素晴らしい♪
チョット高域がピーキーな傾向がありますが、それ以外はなかなかの音です。
最初に聴いた印象は、フルレンジで聴きなれた耳では、音の鮮度 情報量の欠落が
感じられましたが、しばらく聴いているとBCⅡの世界に引き込まれます。
独特の音場が広がり、いつの間にか広がり その中で弦やボーカルが立体的に浮かんできます。
モニター的なリアリティではなく、幻想的なリアリティが展開されます。
あくまでつくられた世界の音ですが、それが魅力的なんですよね♪
かといって、スピーカーの世界ですべてがそれに染まるのではなく、
オーケストラ 弦の音色の違いはある意味モニタースピーカーよりハッキリと
提示してくれます。このあたりが面白い…不思議なスピーカーです♪


とても不思議な世界ですね。
低音の出るバランス バラバラのメーカーのユニットを使いながらそれを感じさせない
つながりのよさ
箱と低域ユニットのバランスが絶妙なんですよね♪
奇跡といえるバランスをもったスピーカーなんですよね♪

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by jbls9500 | 2013-03-17 17:00 | オーディオ


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