長年メインの座をキープしているアンプは
デジタルアンプです。 非常に癖がなく、ドライブ能力が高いものなのですが、
ほとんどのデジタルアンプの製品は“スイッチング電源”を
使っています。
スイッチング電源
デジタルアンプの効率の高い変換が
スイッチング電源の性質とあっているのでしょうね!!!
でも、音から考えるとどうかと疑問が残ります。
やはりトランスを使った方がいいのでは
アナログアンプ=トランス
デジタルアンプ=スイッチング電源
という図式を崩してみたいですね♪
同じ考えをして製品化しているものがあります。
ONKYO A-933
ただ、実験として8万円は高いですね
自分で何とかしたいですね♪