前回の記事で、ダイヤトーンのスピーカーとマックトンの
組み合わせはあまりよくなかったので、今回はグッドマンのスピーカーとくみあわせることにしました。 グッドマンツインアキシオム10+
後面開放ボックス
さて、音ですが…
◎ オーディオ的な音は…
★ レンジが狭い…
★ ユニットの能率の高さがあまり感じられない
★ 薄い感じがする
等々…しかし、30分位して真空管があったまってくると…
☆ 目をつぶって聴いていると床・壁がなくなったような空間再現
☆ 音量をあげていないのに、音が迫ってくる♪
☆ 会場にいるようなライブ感がダイレクトに伝わってくる♪
オーディオ的な音ではありませんが、
凄い体験が出来ました。
ただ、毎回ではないのがなかなか難しいところです。
なかなか使いにくいアンプですね♪